1週間程度のダイエットで参加者はウエスト数cm減、体重1～3kg減、見た目もひと回りスッキリして来る、と明らかな成果を出しています。

簡単な方法で結果が出る。
そのやり方とは？

8時間ダイエットについて

1. 8時間ダイエットとは

1日の中で食べる時間を8時間におさめる、というだけのシンプルなダイエット法です。
残りの16時間は何も食べないことで、消化器官を休め、代謝を良くする効果が期待できます。
8時間の間は普通に食事も間食もOK。食事制限やアルコール制限もない、というユルいルールが続けやすさの理由。

では実際にやってみましょう。

2. 食べ物を口にするのは8時間の間だけ

朝起きて最初に食べ始めた時間から8時間後までが食べられる時間です。
例えば、朝10時が第1食ならば夕方6時で食事打ち切り。昼12時が第1食ならば夜8時が食事終了の時間です。
食べない16時間の間、消化器を休め、代謝を上げるのが本来の目的。
本格的なファスティングができない人も、気軽にできる体調管理と思ってください。

3. 水を1日2リットル以上飲む

デトックスを進め代謝を上げるためにはたくさんのきれいな水を飲むことが大事です。コツは「少しずつこまめに」。
2リットル分を水筒やペットボトルに準備して身近に置いておきましょう。

4. ビタミン、ミネラル、植物性タンパク質、食物繊維を充分摂る

身体を作る材料と機能を整える栄養素は、ダイエット中も欠かさず食べましょう。豆製品、精製していない穀物、野菜、果物、きのこ、海藻、ナッツ、オメガバランスの良い油など。
これらを優先して食べるとリバウンドしにくい身体になります。

これだけのシンプルなダイエット法ですが、実際にやってみると疑問も出てきます。

5. 8時間ダイエットで気になること

①水ではなくて他の飲み物が良い
デトックスのためには水が最適ですが、ミルクや砂糖の入っていないお茶やコーヒーはOKです。夜はぐっすり眠るのが大事なので、カフェイン入りは控えましょう。

②お酒を飲む機会が多い
アルコールは8時間の食事時間内ならOKです。水の代わりにはなりません。

③お菓子やファストフードが大好き。揚げ物、甘いもの大好き
いずれも8時間内ならOKです。
4. にあげた優先させる食べ物を意識して摂り、あとは好みのものも食べて良いです。

④8時間の間、ずっと食べているの？
いいえ(笑)、8時間の間は普通の生活で食べるように過ごしてください。2食＋間食、くらいの食べ方になるはずです。
暴飲暴食は止めておきましょう。

⑤8時間内に収まりそうにない
8時間ダイエットが適しているのは、朝に食べる習慣がなく、生活リズムも比較的安定している人です。
でも、ゲーム感覚でやってみると8時間ダイエットをきっかけにして生活の断捨離ができる事もあります。

1週間正しく続けると、ほぼみなさんサイズダウンできますが、週末などやりやすい時に3日間、を毎週繰り返すのも一つの方法です。

8時間ダイエットコンシェルジェサービス

三宅裕司の「ゲンキの時間」、「林修先生の初耳学」、などで話題になった8時間ダイエットを1週間プロが個別で指導します。
自己流でやったけれど上手くいかない、1人では続かなかった、という方。

プロについてもらう事で、安心して8時間ダイエットを成功させましょう！

基本は1ヶ月に1回、1週間連続。最も効果がでます。
1週間続けるのが難しい方は、2回～3回に分けて2日～3日ずつも可能です。

Aコース （ドクターと一緒 パーフェクトコース）

トータル1週間のうち、1時間2回、左藤桂子ドクターとの個別セッション
1週間毎日1往復のメールでの指導(左藤桂子医師）
成功を助ける栄養補助食品付き(リバウンドを防ぐため1ヶ月分)
137,000円 (税込み)

Bコース (認定健康増進師のつきそいハートフルコース)

トータル1週間のうち1時間1回、左藤桂子ドクターとのセッション
1週間毎日1往復メールでの指導(健康増進師)
成功を助ける栄養補助食品付き(リバウンドを防ぐため1カ月分)
73,000円 (税込み)

Cコース (認定健康増進師のつきそいリーズナブルコース)

トータル1週間のうち45分1回健康増進師による説明
1週間毎日1往復メールでの指導(健康増進師)
成功を助ける栄養補助食品付き(リバウンドを防ぐため1ヶ月分)
43,000円 (税込み)

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toiawase@keikosato.com